駅直結で洗い場つきバスルーム JR東日本ホテルメッツ横浜桜木町滞在記

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横浜の中心地のひとつ桜木町で、2020年にオープンしたばかりのホテルです。2021年2月に3泊してきたので、その時の客室を中心にレポートします。

JR東日本ホテルメッツ横浜桜木町について

JRホテルグループJR東日本ホテルズに所属する、JR東日本ホテルメッツブランドで、2020年6月に開業ししたばかりの新しいホテルです。今回宿泊した横浜桜木町の他には、首都圏を中心に北関東、東北、新潟、そして北海道まで駅から徒歩1~3分圏内に、計29軒のホテルを展開しています。

以前には同じJR東日本ホテルズに所属する、ホテルメトロポリタンさいたま新都心をレポートしましたが、ホテルメッツは利便性の高さと、リーズナブルさが特徴と言えると思います。

アクセス

JR桜木町駅の新南口直結です。大船寄り(横浜から向かう際は先頭寄り)に乗車すると改札口が近くなります。新南口はICカード専用、営業時間は7:00~22:30となっているので、切符利用や営業時間外の場合は、西口を出て道路を横断することになりますが、それでも1分程度です。

この他、横浜市営地下鉄桜木町駅の北3口のエレベーター、エスカレーターを出るとすぐ前にホテルが入居している駅ビルCIAL桜木町ANNEXがありますので、鉄道でのアクセスは非常に便利です。

また、ホームページなどでは案内されていませんが、みなとみらい線馬車道駅からもアクセス可能です。横浜市役所直結の1c出口を出て、歩行者専用のさくらみらい橋を渡ってJR桜木町駅新南口に向かうルートになり、市役所からは徒歩3分です。東急東横線、みなとみらい線を利用する際には便利ですね。

羽田空港からのアクセスですが、横浜駅まで京浜急行線を利用し、JR京浜東北線に乗り換えて桜木町駅へ向かうのが一般的でしょう。リムジンバスを利用したい場合は、山下公園・みなとみらい地区線で馬車道駅前のバス停を使用するか、YCAT(横浜シティエアターミナル)線に乗車し横浜駅で乗り換えになります。

なお、ホテル専用駐車場はありません。車の場合は、近隣のコインパーキングを利用する事になります。

館内について

JR東日本ホテルメッツ横浜桜木町は、桜木町駅ビルCIAL桜木町ANNEXの館内にあり、3階から12階を占めています。フロントとロビー、ランドリー、自動販売機、製氷機、電子レンジなどの共用部は3階にあります。

3階フロント
出典 : JR東日本ホテルメッツ横浜桜木町

朝食会場は、ホテルと同じビルの1階にあるFOOD HALL KITEKIで、時間は6:30~10:30(ラストオーダーは10:00)、料金は1,650円です。今回の滞在中はずっと朝早くの出立だった為、残念ですがここで朝食をいただくことはできませんでした。

また同じくビル1階には成城石井シアル桜木町アネックス店(営業時間8:00~23:00)、ホテル目の前の国道16号を横断したところにセブンイレブン横浜桜木町1丁目店、JR桜木町駅の改札外にもNewDays桜木町店があります。この他にも桜木町周辺には多数の店舗・飲食店がありますので、ショッピングや食事に不便することはないと思います。

宿泊した部屋

スーペリアシングルルームに3泊しました。全体の広さは17㎡、バスルームにスペースを取られた為か、居室はコンパクトです。しかし、窓は床から天井に達する高さがあり、開放感があります。なお、部屋の眺望は西側で、海岸とは反対側でした。

ベッドはシモンズ社製、140cm×195cmのセミダブルサイズで、一人ならゆったりと眠れます。枕元には照明スイッチの他、コンセントに、USBコンセントが1つずつ設置されています。

JR東日本ホテルメッツ横浜桜木町 スーペリアシングルルーム

デスクは幅90cm奥行き45cmと大型ではありませんが、コンセントが2つ、USBコンセントが1つと、電源は標準的な数を備えています。椅子もシンプルな造りのもので、長時間の作業には向かないでしょう。

LANコネクタはありませんので、インターネット接続はWi-Fi経由になります。いつものように、テレビにChromecastを接続して、夜間にYouTubeやDAZNなどの動画サービスを視聴しましたが、回線状況は安定しており良好でした。

机の右手、ベッドから見て足元方向には、パナソニック製の43インチテレビが置かれています。向きは自由に変更でき、また裏側にもアクセスしやすいので、ChromecastやHDMIケーブルの接続は容易でした。

テレビに向かって右手、玄関口の周辺には姿見とハンガーのスペースがあります。クローゼットはありませんので、コートなどは、このスペースを使う事になります。

テレビの下には冷蔵庫と戸棚があります。冷蔵庫は空になっていて、自由に使用できます。

上から2つ目の戸棚には、電気ポットとグラス、マグカップが収納されています。カップは省略されたり、簡易なものになっているホテルも多い中、きちんと用意されているのは嬉しいですね。

3つ目の戸棚は空で、収納スペースとして利用できます。なお、セーフティボックスは残念ながらありません。

洗い場つきのバスルーム

このホテルの大きな特徴のひとつが、全室に洗い場つきのバスルームがあり、しかもバス・トイレ別となっているという、水回りスペースの充実度でしょう。

玄関口の左手に、洗面台とトイレのスペースがあります。この奥がバスルームです。

この通り、立派な洗い場があります。いわゆるビジネスホテルのクラスでは、このように広いバスルームは初めて見ました。3泊の滞在中、日中の疲れをゆったりとした浴槽で癒し、落ち着いて自室のバスルームで身体を洗えたのは、非常に良い体験でした。

気になる宿泊料金は

滞在したのは2021年2月上旬、土曜日から火曜日に掛けての3連泊でした。朝食無しの2連泊・3連泊限定、連泊清掃無しプランで宿泊し、1日目の土曜日が6,900円、2日目の日曜日が4,400円、3日目の月曜日が4,900円の、計15,750円となりました。1泊あたり5,250円ということになります。

2月の閑散期かつ、コロナ渦ということもありますが、駅直結の新築ホテルとして5千円を切る日があったのは、激安価格と言えるでしょう。

まとめ

神奈川と都内で連続して早朝から用事があり、各地にアクセスが良く、リーズナブルなホテルを探していたところ、良い物件に巡りあうことができました。今回は仕事での利用で、館内や周辺についてあまり取材もできず、3泊の割には滞在も限定的なものとなってしまいましたが、仕事を円滑に進めるという意味では最適のホテルでした。

観光についても、みなとみらい地区まで徒歩圏内ですし、横浜市内には他にも多数の見どころがあります。2021年4月には、桜木町とみなとみらいの間を結ぶ、日本初の常設都市型ロープウェイYOKOHAMA AIR CABINの運行も開始されます。そういった観光拠点としての利用にも便利でしょう。

周辺の観光スポットなどについては、以前にも横浜市内のリッチモンドホテル横浜馬車道に滞在した際の記事がありますので、こちらもご覧いただければ幸いです。

以上、「駅直結で洗い場つきバスルーム JR東日本ホテルメッツ横浜桜木町滞在記」でした。

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