スマホ決済 楽天ペイ 使ってみた感想と、還元率やキャンペーンまとめ

投稿日:2019年6月12日 更新日:

乱立するスマートフォン決済サービスですが、有力なサービスのひとつが楽天ペイです。利用してみた感想や、還元率やキャンペーンについても調べたのでレポートします。

楽天ペイとは

楽天ペイは、その名の通り楽天の100%子会社の楽天ペイメント株式会社によるスマートフォン決済サービスで、アプリでバーコードやQRコードを表示したり読み取ったりして支払ができるというものです。日本では同様のサービスとして、PayPayLINE Payがあります。

楽天Edy、楽天ポイントとANAマイルを貯めるには欠かせないサービスを運営している楽天によるサービスですので、やはり楽天ペイもANAマイルを貯めるには向いています

支払に利用できる店舗は?

支払に利用できる主な店舗は、ファミリーマート・ローソン・ミニストップ・セイコーマートなどのコンビニエンスストア、エディオン・ケーズデンキ・上新電機などの家電量販店、ウエルシア・スギドラッグなどのドラッグストア、松屋・ピザーラ・ワタミグループなどの飲食店などがあります。

加盟店数はPayPayやLINE Payなどの競合サービスにやや遅れをとっている印象ですが、楽天Edyの加盟店などを中心に今後は普及が進むのではないかと思われます。

しかし、オンラインショップの楽天を母体に持つ楽天ペイは、2016年サービス開始と比較的歴史があることから、対応しているオンラインショップは多いです。楽天市場を始めとして、主なものでも無印良品、Oisix、ベルーナ、JINS、TOHOシネマズなどで対応しています。

Edy・Suicaなど電子マネーと比較して、使ってみた感想

スマートフォンに楽天ペイアプリをインストールして、楽天会員でのログイン、クレジットカードの登録までを一通り行い、ローソンでの支払に使用してみました。

楽天ペイはポストペイ(後払い)方式で、事前にチャージが不要というのは大きな特徴です。残高が不足したり、逆に使い切れずに残ってしまう心配がいらないというのは便利です。

支払時のステップは、楽天ペイアプリを開く → 楽天ペイ支払と伝える → 楽天ペイのバーコードをスキャンしてもらうという3ステップになります。

支払方法を伝えた後に端末へのタッチだけで支払できるEdyなどの電子マネーと比べて、やや手間が増える印象は否めません。しかし、楽天ペイアプリには楽天ポイントの会員証表示機能も搭載されていますので、楽天ポイントに対応している店舗であれば、会員証の表示と支払がスムーズに行えるのではないかと思います。そういった意味でも、日常的に楽天を使用し、楽天Edy・楽天ポイントを活用している人にとっては、楽天ペイのみ対応している店舗などでは、大いに利用する価値があると思います。

また、SIMフリースマートフォンの中には、FeliCaが未搭載でEdyやSuicaなど電子マネーが使用できないものもあります。そういった機種では楽天Payは手軽に利用できる決済方法となりますし、FeliCa搭載のスマートフォンに拘る理由がひとつ減ることになりますね。

楽天ペイ使用時の還元率や、得られるポイント、マイルは?

楽天ペイアプリでの支払時には、通常キャンペーンとして200円につき1楽天ポイントが加算されます。1楽天ポイントは1円相当で使用できますので、支払だけで得られる還元率としては0.5%です。

また楽天ポイントは2ポイントで、ANAマイルの1マイルに交換できますので、0.25%のANAマイル付与とも考えられます。

また当然ながら、登録したクレジットカードのポイントも付与されます。楽天ペイの加盟店であれば、ただクレジットカードで支払うよりも、楽天ペイで支払った方が楽天ポイントが加算されてお得ということですね。

現在のところ、登録できるクレジットカードは楽天カード(JCB含む)、VISA、Masterブランドのカードのみ対応で、JCB(楽天カード以外)、AMEX、ダイナースは対応していません。基本的に楽天カードはキャンペーンなどで優遇されることが多いですが、貯めようとするポイントやマイルによっては、登録するクレジットカードをよく検討した方が良いでしょう。

現在のキャンペーンは?

まずはスタートボーナスチャンスで、楽天ペイを使い始めた月の利用額が5,400円を超えると1,000楽天ポイントがもらえます。エントリーが必須ですが、同月内であれば使い始めた後でエントリーしても対象となります。

また6月度のピックアップキャンペーンも開催中で、対象加盟店で10%ポイントバック、上限は1,000ポイントまでとなります。対象店舗はチヨダグループ・オーイズミダイニンググループ・DEAN&DELUCA・つるやゴルフ・上新電機・丸善ジュンク堂書店・ピザーラ・ワタミグループです。

今月、これらの店舗で買い物をする場合は、キャンペーンエントリーの上で楽天ペイでの支払がお得ですね。

7月1日まで、楽天カードを設定したお支払いでずーーっと実質最大5%還元キャンペーンも開催中です。このキャンペーン中は、登録するクレジットカードは楽天カードがお得になることが多いのではないでしょうか。また7月以降も、9月30日までの期間で、同様のキャンペーン実施が予告されています。

8月31日までは、ローソンでの楽天ペイ利用でポイント最大2.5倍キャンペーンもあります。エントリーと、楽天カードを楽天ペイに登録して使用することが条件です。上記のキャンペーンと合わせて、ローソンを日常的に利用する人にはお得なキャンペーンですね。

これらのキャンペーンを合わせて活用すると、ざくざく楽天ポイントが貯まります。還元される楽天ポイントの中には期間限定ポイントとなるケースも多いですが、楽天ペイにはポイントを優先して使用する設定が可能ですので、使い忘れて失効してしまう危険性もぐっと減りますね。

まとめ

数あるスマートフォン決済サービスの中で、ANAマイラーとしては見逃せない楽天ペイを使ってみての感想や、キャンペーンについてまとめてみました。

利用できる店舗の少なさや、楽天Edyと比較しての使い勝手など、物足りない点はあります。しかし、それをカバーするだけのお得なキャンペーンは見逃せません。

ANAマイラーとしては、楽天Edyが対応していない店舗で状況に応じて利用していくことになるのではないかと思います。私も期間限定の楽天ポイントを消費していきながら、今後のキャンペーンや普及の動向を見守って行く予定です。

PayPayについてはこちら。

以上、「スマホ決済 楽天ペイ 使ってみた感想と、還元率やキャンペーンまとめ」でした。

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