ANAクラウンプラザホテル神戸滞在記

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新神戸駅直結で、高台から神戸の街並みを一望できるANAクラウンプラザホテル神戸。先日、異なる部屋で2泊してきました。今回は私自身2度目の滞在となりましたが、改めてレポートします。

ANAクラウンプラザホテル神戸について

IHG(インターコンチネンタルホテルグループ)に所属する、クラウンプラザブランドのホテルです。日本国内ではANAも出資してIHG ANAホテルズグループとして運営されていますので、ANAとの関係の強さに特徴があります。

ANAの各種会員への特典や、IHGについての詳細は、こちらをご覧ください。

アクセス

JR山陽新幹線・神戸市営地下鉄西神・山手線の新神戸駅と直結している為、非常にアクセスは便利です。それぞれ各方面からのアクセスを見ていきましょう。

新幹線 新神戸駅の目の前です

新幹線 新神戸駅からのアクセス

関東・中部方面や、中国・九州方面から新幹線で神戸に向かう場合、ANAクラウンプラザホテル神戸は最もアクセスが便利なホテルです。

新幹線の改札を抜けてからコンコース内を直進すると連絡橋がありますので、そこを渡ってすぐです。改札からホテルまではエスカレーター・階段などを利用する必要はなく、スーツケースなどを持っていても改札から5分も掛かりません。

出典 : ANAクラウンプラザホテル神戸

地下鉄 新神戸駅からのアクセス

神戸の中心地である三宮方面からは、地下鉄でのアクセスとなります。こちらも、ANAクラウンプラザホテル神戸の真下に地下鉄駅がありますので、とてもアクセスは便利です。三宮駅からは一駅、所要時間は2分です。

出典 : 神戸市交通局

改札口は北側と南側の2つありますが、北側の改札口からのアクセスになります。新幹線への乗り換えと同じ北出口方面へ進んでください。

北側の改札口を抜けたところ

改札口を抜けるとすぐ、少し開けたホールになっています。ここを直進すると山陽新幹線の新神戸駅へ行くことができます。ANAクラウンプラザホテル神戸へ向かう場合は、ここで左手へ向かってください。

ANAクラウンプラザホテル神戸 地下入り口

こちらがホテルの地下入り口になります。正面で目立っているのは「パチンコ パンドラ新神戸店」ですが、5月6日に閉店となりましたので、今後はまた景色も変わってくることでしょう。ここからエレベーターでフロントのある4階まで行くことができます。

神戸空港からのアクセス

神戸空港からのアクセスは2通りあります。ポートライナーで三宮へ向かい、その後は地下鉄に乗り換える方法と、新神戸駅への直通バスを利用する方法です。

ポートライナー+地下鉄の場合、運賃は計540円、所要時間は乗り換え時間にもよりますが約30分から40分、本数は日中でもポートライナーが1時間に6本、地下鉄が1時間に8本とほとんど待つことはありません。ICOCA、PiTaPaだけでなくSuicaなどの交通系ICカードがそのまま利用できます。

新神戸駅への直通バスは、徳島行きの阿波エクスプレス神戸号に途中まで乗車する形になります。運賃は330円、所要時間は21~23分、8時から20時まで神戸空港からは毎時55分発、新神戸からは毎時03分発です。

さらに空港発は夕方に5便、新神戸発は朝に4便が追加で神姫バスによる運行があります。この神姫バス運行便のみ交通系ICカードが利用できます。運賃は同じく330円ですが、三宮などにも停車するため、所要時間は少し延びて32分~39分掛かります。

荷物が少ない場合・空港で待ちたくない場合・三宮に寄り道したい場合はポートライナー+地下鉄で、荷物が多い場合・少しでも安く行きたい場合は直通バスを利用すると良いのではないでしょうか。

この直通バスについて以前にまとめた記事は、こちらをご覧ください。

伊丹空港からのアクセス

三宮までリムジンバスを利用し、そこから地下鉄で新神戸へ向かうのが便利でしょう。リムジンバスの本数は1時間に2~3本、20時台のみ5本となります。運賃は1,050円で、交通系ICカードが利用できます。所要時間は渋滞状況にもよりますが、約40分です。

伊丹空港からの降り場はJR三ノ宮駅の南側、阪神神戸三宮駅の真上、そごう百貨店前ですが、乗り場はそこから大通りを西に向かった交通センタービル前となります。新神戸から地下鉄で向かう場合、JRではなく阪急への乗り換え方面に進んだ方が分かりやすいと思います。

出典 : 阪神バス

関西空港からのアクセス

大きく分けて2つのルートがあります。リムジンバスや鉄道など陸路で三宮へ向かい、その後は地下鉄を利用する方法と、関空-神戸ベイシャトルに乗って海路で神戸空港へ向かい、そこから新神戸への直通バスやポートライナーを利用する方法です。

リムジンバスも本数は多く利用しやすいですが、陸路で大阪を経由して大きく迂回することや渋滞に巻き込まれやすいことが難点です。ベイシャトルで海路を行く経路は所要時間は短いですが、強風時は欠航となったり、関西空港・神戸空港ともにベイシャトルの乗り場まで連絡バスを利用することから乗り換えが多くなります。時間の余裕や、手荷物の多さなどで選ぶと良いと思います。

館内について

ホテルロビーは4階にあります。新幹線新神戸駅の連絡橋は3階、地下鉄新神戸駅は地下3階ですので、エレベーターやエスカレーターで上ってくると、こちらが入り口になります。

新神戸駅からの入り口

メインロビーは広く奥行きがあります。この前方には、朝食会場にもなるカジュアルダイニング ザ・テラスがあります。

メインロビー

反対にザ・テラス側から正面玄関を眺めたところです。ここは吹き抜けになっていて、開放感があります。

メインロビー内の吹き抜け

今回は利用していませんが、ホテル内の施設にはフィットネスセンター・屋内プール・サウナがあります。宿泊者の利用は無料です。

この他には、スパ施設や、大小多数の宴会場があります。

ホテル内にはコンビニエンスストアはありませんが、地下3階の地下鉄新神戸駅連絡口に駅売店としてファミリーマートが1軒、ホテル南側のザ・テラス側の出口を出た向かい徒歩1分にもファミリーマート新神戸駅前店があります。またホテルの地下3階にはダイエーグルメシティ新神戸店が10:00~23:00で営業していますので、食料品などの買い物はとても便利です。

宿泊した部屋 スーペリアダブル

1泊目は空室が少なく宿泊料金が高騰していた為、35,000ポイントを使用しての無料宿泊にしたところ、24階のスーペリアダブルルームを用意していただきました。

無料宿泊については、こちらの記事をご覧ください。

スーペリアダブルルーム

スタンダードダブルルームではデスクはテレビ台と兼用ですが、スーペリアダブルルームでは独立した机があるのは嬉しいですね。椅子ももちろんオフィスチェアです。ただし、デスク上で使えるコンセントは1個だけでした。

インターネット接続は有線での接続はできなくなったようで、無線(Wi-Fi)のみでしたが、速度・接続性ともに問題はなく快適に使用できました。

スーペリアダブルルームのベッドサイズは、ホームページによれば180×205cmです。枕などもクラウンプラザの標準アメニティ通りで、種類は豊富ですね。

ベッド脇には増設されたコンセントや、セキュリティボックスが見えます。

冷蔵庫や電気ポットは入り口側、クローゼットの隣にあります。冷蔵庫内には備え付けのドリンクや菓子類が入っていますが、庫内の大半は自由に使用できました。 

バスルームは部屋全体の広さからみれば控えめですが、それでも足を伸ばして入浴できるだけの広さはありました。清掃はいつも通り行き届いていました。 

宿泊した部屋 スタンダードシングル

2泊目は火曜日で、ANA SFC向け特別優待プラン、朝食付スタンダードシングルルームを予約していました。料金は7,020円でした。

予約時はそれほど混雑していなかったようですが、当日はやはり満室となり、残念ながら2泊続けて同じ部屋の用意もアップグレードもできず、ルームチェンジを経て予約通りスタンダードシングルルーム宿泊となりました。

スタンダードシングルルーム

スタンダードシングルルームの広さは15㎡、スーペリアダブルルームは30㎡でしたので、半分の広さです。

デスクとテレビ台は兼用で、テレビの下に冷蔵庫、右下にはセキュリティボックスと、機能的ではありますが、前日の部屋と比較すると少し窮屈さを感じてしまいますね。

机上のコンセントは2つです。有線インターネットの接続口が見えますが、これはテレビの方に接続されています。前日のスーペリアダブルルームでも同様で、これが有線インターネットが利用できなくなった原因でしょう。

スタンダードシングルルームのベッドサイズは110×195cmです。枕なども一人分ですが、種類は豊富です。こちらにもコンセントは増設されていますね。

バスルームもやはりコンパクトになります。それでも、一般的なビジネスホテルよりは心持ち広めだったと思います。 

クローゼットもシングルルームにしては十分なスペースがありました。近年のビジネスホテルのシングルルームではクローゼットが無いことも多いので、きちんと用意されているのは嬉しいですね。

2日目も1日目と同じ24階の部屋でした。そこからは神戸ポートタワーなど、ハーバーランド方面が一望できました。

朝食について

4階ロビーと同じフロアにあるカジュアルダイニング ザ・テラスになります。ANA SFC優待プランでは無料券が付いてきますが、後から追加する場合は2,800円です。

カジュアルダイニング ザ・テラス

混雑していたため、十分に写真は撮れませんでしたが、パンやチーズなどを種類多く取りそろえていたのが特徴的でした。

和食に関しても、4種類のお米を用意するなど、ご飯へのこだわりを感じました。

まとめ

今回は2泊で異なる部屋へ宿泊しましたので、それぞれレポートすることができました。

神戸の中心街である三宮からは少し離れますが、それでも新神戸という交通の要所にあり、神戸空港へのアクセスも改善されました。また十分なグレードと格式を持ったホテルでもあります。

関西圏は近年、ホテル宿泊料金の高騰が激しいですが、ANAクラウンプラザホテル神戸は、日によっては1人10,000円を切る値段で宿泊できることもあり、京都や大阪のクラウンプラザと比較してもリーズナブルです。関西への観光・出張の際には、皆さんもぜひ選択肢に入れてみてください。

ホテルで便利なガジェットについてはこちら。

以上、「ANAクラウンプラザホテル神戸滞在記」でした。

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